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更年期障害治療にトリキュラーと注意が必要な抗生物質

トリキュラーは女性が妊娠時に分泌されるホルモンバランスに近づけた薬の配合になっています。
そのため女性ホルモンの減少に伴い起こる可能性のある更年期障害の治療の一環としても使われることがあります。

更年期は閉経が近づく50歳前後を指し、閉経すると女性ホルモンの分泌が減少しだします。
更年期障害は女性ホルモンが減少することで起こるイライラやほてり、睡眠障害などの症状を起こす自律神経失調症の1つです。
この改善として女性ホルモンに似た構造の大豆イソフラボンやポリフェノールを摂取するように勧められるのですが、他にも直接女性ホルモンを摂取する方法としてトリキュラーが役立つのです。
先述しましたがトリキュラーは女性本来のホルモンバランスに近づけて作られています。
そのため副作用が少なく、さらに更年期の年代から急増する子宮がんの予防にも効果があると言われているので、更年期障害の治療として使われるのです。

しかしトリキュラーを服用する際には一緒に服用してはいけない抗生物質があります。
それはペニシリン系の抗生物質です。
ペニシリン系の抗生物質はトリキュラーの様な低用量ピルの効果を減少させることが分かってます。
また不正出血を起こす可能性もあります。
そのためトリキュラーを服用している時に抗生物質を必要とする際にはペニシリン系でなことを確認し、必ずトリキュラーを服用していることを申告してください。
自分の身体を守ることもに繋がります。

抗生物質に限らず、他の薬を服用するのに心配なら、トリキュラーを処方してもらった医療機関で相談するか、市販の薬なら薬剤師に相談しても良いでしょう。
薬を自己判断で複数服用するよりも、プロの判断を聞く方がずっと安心で安全なのです。